旅日記
Touring report

日本(移動期間) 2004年6月 その4
Japan. Jun, 2004. No.4


6月13(日)
June 13.

 午前中にNAOさん宅にて、リヤキャリアーのサブフレーム取り付けを行って頂く。 皆の協力で、どんどんバイクがパワーアップしていくので、まるでRPG のゲーム(ドラクエなど)な気分だ。その後、愛知の廃人さん宅へ移動。 電話でしきりに現状位置の確認を行っていて怪しく思っていたら、 廃人さんが集まって壮行会を開いてくれていた。感謝です。 (廃人さん一同。敬称略:えせかつ、おばば、いのさん、つね、つねんこ、 あるちゃん、ののちゃん、しろ、シェフ、クロ、hiro4、あそひろ、 三男、 ぢョ仁伊、あやっぺ、くらげちゃん、りなっち、さのっち、とむやん、 みっちゃん、ひもちゃん) 流石に引越しから移動、連夜の宴会で疲労が蓄積していたので夕方前に撃沈。 夜に目を覚ます頃には殆どの方が帰路についていた。 残っていたえせかつ、あそひろに廃人版の名刺を作ってもらう。 海外では漢字が受けると言うのが、羽獅子(バシシ)とはこれ如何に?
NAO present me carrier subframes and set them. Thank you very much. And I went to next home, the friend of camping "Haijin" gave a send-off party. But first time, I couldn't understand why they came here. Their plan was confidential.


左: NAOさん にリヤキャリアーのフレームを付けていただく。 (協力:GRAY HOUNDさん、としさん)
右:本日お世話になる愛知の廃人 ひもちゃん 宅にて。廃人さんが合計21名、壮行会を開いてくれました。
Left: NAO & GRAY HOUND & Toshi set the carrier subframes.
Right: The friend of camping "Haijin".


6月14(月)
June 14.

 浜松の スズキ 本社に立ち寄り、広報担当の方に挨拶を行う。7月のエコパでのミーティングの 事を伺ったり、スズキの歴代の二輪を見せてもらう。 (2004年11月、本社近くに展示館をオープン予定との事。 DJEBELシリーズは残念ながら未だ展示されていなかった。自分のバイクが 日本に帰ってきたら、並べてもらえるのかな?) その後、リヤサスペンションのオーバーホールをお願いしていた Project Sceinece へ立ち寄るが、残念ながらバネだけが未だ戻ってきて いないと言う。本体は完成しているので、バネが届き次第、BANGさん宅へ 送ってもらう手配をお願いする。また、岐阜への抜け道は途中まで、 お店に偶然来ていたスズキ社の久保さんにお願いしたりも。 しかし、この後は疲労困憊で当初の予定を変更し、名古屋近くの大学時代の 友人宅に泊めて貰うことに。
I went to SUZUKI head office in Hamamatsu city, and met stuffs. They showed me SUZUKI motorcycles in office building. Next, I went to motoshop "Project Sceince", but only spring did not reach.... I requested to sent one to Bang appartment. (In my plan, I reached his home June 17.) In this day, I was too tired, so I couldn't reach Shiga prefecture. I stayed in University friends home.


左:スズキ本社で広報担当の方と。
中:Project Sceince の中村社長と。
右:途中まで道案内をして頂いた久保さん。
Left: In SUZUKI head office with SUZUKI stuffs.
Center: With Project Sceince president "Mr. Nakamura".
Right: Raod director Mr. Kubo.



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